耐震性のある大型ガレージが実現| 東京都江戸川区 ■お客様のご要望 ・自邸のガレージを広くしたい ・ガレージの耐震性を保ちながら間口を広げたい ■東商住建からの提案 ・通常面材が660cmないと耐力壁と認められないところを「J開口フレーム(門型の耐震フレーム)」を起用したことにより40cmほど開口部を広げることができました。 ・門型の耐震フレームが最大限に発揮できるよう基礎を整えていきました。 ■Y様邸のリフォームの様子 【施工中】J開口フレームを施工して耐震性をキープ 通常、耐力壁を使うところ、耐震性能の高い「J開口フレーム」を採用。 耐震壁として認められる門型フレーム。 ガレージ右側の基礎は一度解体して、耐震フレームを入れるための基礎を作り直しました。 ボルトを入れるための穴を開けていきます。 ボルトを埋め込むにあたり、まずは接着剤を入れていきます。 ガレージ左側は、既存の基礎にアンカーボルトを打ち込んでいきました。 その上に門型の耐震フレームを付けていきます。 天井の梁に門型フレームを固定していきます。 門型の耐震フレームがしっかりと取り付けられました。 ■工事が完了しました! J開口フレームを起用したことで、耐震性を損なわずに間口の広いガレージの完成です。 およそ間口を40cmほど広めることができました。 耐震性を維持しながら間口を広げたことで、安全に自邸のガレージを広くすることができました。 物件種別 木造3階建 物件の経年 築築30年(約15年前に増築) 家族構成 夫婦2人 工事詳細 [開口部]J開口フレーム(耐震フレーム) 施工範囲 施工期間 約2週間(基礎に1週間) 施工規模 費用 所在地 東京都江戸川区 画像クリックで拡大します
■お客様のご要望
・自邸のガレージを広くしたい
・ガレージの耐震性を保ちながら間口を広げたい
■東商住建からの提案
・通常面材が660cmないと耐力壁と認められないところを「J開口フレーム(門型の耐震フレーム)」を起用したことにより40cmほど開口部を広げることができました。
・門型の耐震フレームが最大限に発揮できるよう基礎を整えていきました。
■Y様邸のリフォームの様子
【施工中】J開口フレームを施工して耐震性をキープ
通常、耐力壁を使うところ、耐震性能の高い「J開口フレーム」を採用。
耐震壁として認められる門型フレーム。
ガレージ右側の基礎は一度解体して、耐震フレームを入れるための基礎を作り直しました。
ボルトを入れるための穴を開けていきます。
ボルトを埋め込むにあたり、まずは接着剤を入れていきます。
ガレージ左側は、既存の基礎にアンカーボルトを打ち込んでいきました。
その上に門型の耐震フレームを付けていきます。
天井の梁に門型フレームを固定していきます。
門型の耐震フレームがしっかりと取り付けられました。
■工事が完了しました!
J開口フレームを起用したことで、耐震性を損なわずに間口の広いガレージの完成です。
およそ間口を40cmほど広めることができました。
耐震性を維持しながら間口を広げたことで、安全に自邸のガレージを広くすることができました。
[開口部]J開口フレーム(耐震フレーム)